足の痺れ(坐骨神経痛)

足の痺れ(坐骨神経痛)というのは腰から足先にかけて伸びている坐骨神経が腰椎椎間板ヘルニアによって神経・血管が圧迫されます。その際に、坐骨神経が圧迫され坐骨神経痛のように腰～足にかけて痺れが発症すると言われてる事が多いです。

実際は坐骨神経痛の原因は患者さまによって違い、お仕事による身体への負担、疲労の蓄積。日常生活による姿勢の悪さの連続での骨盤の歪みは生じてきます。

骨盤が歪み、筋肉へ負担がさらに増してくると筋肉の中に通ってる神経や血管が圧迫される事で腰から足先にかけての痺れや腰の痛みが出てきます。

足の痺れ(坐骨神経痛)に限らずに神経症状は医師はレントゲンやMRIで診断されます。

ですが関節、骨の状態だけが痛みや痺れの原因だけではありません。

足の痺れ(坐骨神経痛)は先ほどお話に出た骨盤の歪みは接骨院・整体院木犀花では呼吸を整えながら行う『KAI式矯正法』で硬くなった筋肉を緩めながら整える事が出来るので痛みや痺れがある方でも安心して受ける事が出来ます。

また、硬くなった筋肉には筋膜リリースを併用した施術を行う事で身体の状態を見ながら原因を見定めて直接アプローチをしていきます。

そうする事によって筋肉の硬さで圧迫されている神経・血管が解放される事で足の痺れ(坐骨神経痛)は改善されていきます。

ただ、姿勢の悪さ・骨盤の歪みは筋力低下も原因にもなってきます。

年齢とともに筋力は落ちていき身体を支える事が出来なくなっていきます。

その為接骨院・整体院木犀花では足の痺れ(坐骨神経痛)の方に筋力強化の為『ES-8000』を受けて頂いています。

最新治療器『ES-8000』の３D　EMSは深部の筋肉インナーマッスルを鍛えてくれることで身体を内側から支えてくれるようになり、動きやすく歪みが出にくい健康な身体を作る事が出来ます。

本気で治したい、改善したい方はぜひ一度接骨院・整体院木犀花にご相談下さい。

全力でサポートさせて頂きます！