腕の痺れ(胸郭出口症候群)

豊島区の要町駅接骨院・整体院木犀花では腕の痺れは、感覚障害、運動機能障害などが伴い重傷化しているのは姿勢が悪く、身体の歪みが強い証拠でもあります。
身体の筋肉の強張りも強く、運動障害も起きていると筋力低下がより起きやすくなります。

筋力が低下してしまうと、身体を正しい姿勢で維持する事が出来なくなります。

その為、骨格・骨盤を整えて、筋肉の柔軟性を出し筋力をつける事で正しい姿勢を維持出来るようになることで腕の痺れも出ない、出づらい身体にすることが出来ます。
姿勢を維持するには筋力の中でもインナーマッスルが重要になってきます。
インナーマッスルは代表するのが体幹の筋肉で、骨や内臓についている筋肉になります。
動く時より支える事に重点を置いている筋肉です。
これが年々落ちていってしまうと、姿勢を維持出来ず猫背など歪んだ姿勢をとるようになり身体の不調に繋がっていきます。

インナーマッスルは基本的に筋トレでは鍛えにくいので当院で『ES-8000』による３D－EMS[によってこの鍛えにくインナーマッスルを鍛えて頂いています。

ES-8000は寝た状態で出来るので痛みがある方や高齢の方にも施術が可能です。

腕の痺れでお悩みの方はぜ豊島区池袋徒歩１２分、要町駅徒歩４分の接骨院・整体院木犀花にご相談下さい。